さて、japabeauty レビューその1で「援交　キヨミ」は、なかなかよかったとお伝えしたので、ここではどのあたりが良かったのかを紹介したいと思います。

　まず、出演のキヨミちゃんのロリっぷりがいいです。カラダつきも、生えそろっていないかのようなウブな陰毛や腰のくびれやオッパイも、まだまだ成長途中なんじゃないかと思えるくらい幼い感じ。

　もちろん、花ビラもピンクでクリトリスとラビアもまだまだ発展途上感いっぱい。性器の周辺が少し落窪んでいるところも、まだまだ未発達やのう、と思わさせられ、ココに肉棒が出入りする様子は独特です。

さらに、喘ぎ声をあげるのも恥ずかしいといったふうで、ほとんど吐息のような喘ぎも職業女優はなかなかやらない仕草で新鮮。

　オマケに制服や体操着姿なんかもメチャクチャ似合っちゃったりします。

　それを体毛の濃いオッサンがはぁはぁ言いながらハンディカム片手に犯しちゃうわけですから、まさに美女と野獣、といった感じで、もうソソるツボを押さえまくっているわけです。

　また、ファックの内容もマニアックで、ブルマのワレメ部分を切って、そこからプッシーを覗かせて挿入してみたり、水着の股間をひょいとめくらせてズコズコやっちゃったりしています。

　カメラアングルは、いわゆるハメ撮りなので、いい感じに引いて激しく突きあげたり、ナイスなアングルからの結合部アップなどはなく、一般的なウス消し系を期待するとちょっと違和感があるかも。でも、この被写体のクオリティーというか、特別感はなかなか見れない逸品ではないでしょうか。

　ちなみに、このblogのアクセスを解析してみても、goolgeから「キヨミ」で検索してきてくださっている方が結構多いんですよね。そんな人気ぶりもうなずけます。